2019/7/5 「夜クラシックVol.21」文京シビックホールコンサート

「夜 クラシック Vol.21」

~フルートとハープが奏でる、フランス音楽のエスプリ~

フルート:上野星矢

ハープ:吉野直子


by 塩koaraさん


まずホールに入ると ステージ上にたたずむハープが目に入りました。

それだけで、今日の演奏会が 上品でキラキラとしたものである予感に期待が膨らみます。



開演時間になると ホール中が一度真っ暗に。

少しの時間のあと、ステージ上にひと筋の灯りがさすと そこに星矢さんと吉野直子さんがいて、夜クラッシックのテーマ曲である ドビュッシーの「月の光」の演奏が始まりました。

外は雨だから 本当の月は見えないけれど、確かに月の光がキラキラと降り注いでいました。感動!


2曲目・3曲目と演奏は進んでいきますが、今日の星矢さんは いつもより繊細に音を奏で 音楽を作っている感じがします。ハープとも息がピッタリと合っています。吉野直子さんのハープとデュエットしてる!


1部最後の曲、ダマーズの「フルートとハープのためのソナタ」は、今日の2つの楽器の為に書かれた曲だけあり 音の重なり方が本当に心地良かったです。


このコンサートはアーティストが気さくなトークを交えながら演奏をすすめていくスタイルらしく、2,3曲毎にお二人共マイクを持っての短い会話タイム。

ハープとフルートの音が重なると 心地良くて きっとつい夢の中へ行かれてしまう方がいるかも…という様な話や、今日のお客様が真剣に丁寧にコンサートを聴いて下さってるのが ステージ上で演奏していても伝わってきて 良い経験になったなどと話されていました。


2部は、フルートソロの3曲から始まりました。ここはいつも通りの星矢さんのフルート。特にテレマンのファンタジー12番は 踊っている様に感じました。


ハープソロの曲を1曲挟み、2部後半は歌曲が原曲の ドビュッシーの「美しき夕暮れ」。そして「星の夜」。歌っていましたねーフルートで。美しすぎる!


アンコールはイベールの「間奏曲



今回のコンサートも 夢のように あっという間に時間が過ぎました。

終演後はロビーで 先ずはお祖父様に挨拶されていた星矢さん、そして時間がないと言われながらも FC仲間達とは ちゃんと写真撮影をして下さる。ありがたい事です。



シンディさんの呼びかけで食事に行きましたが、楽しい時間はやはり早く過ぎてしまい 気がつけば11時過ぎ…名残り惜しい中 解散となりました。



皆さん2019年の後半は 7月真夏の夜の夢、8月合宿、9月バロックプレイヤーズ、10月せんくら、そして11月のサントリーホール、12月戸塚でのコンサート、(他にまだ発表になっていないものもありそうで)めちゃくちゃハードスケジュールな星矢さんです。でもファンとしては星矢さんの演奏が聴ける機会が多いのは嬉しい!!

会員の皆様とお会い出来る機会も増えると思うと 楽しみ倍増です★

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